音読の右脳と前頭葉、記憶力への効果

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音読とは本や漫画、ホームページに書かれている活字を声を出して読むことで、
声を出さずに読む方法を精読、または黙読と言います。

音読をする事の利点は精読よりも脳を広範囲に使うため、頭をよくする効果が期待できます。
特に人間にとって重要な前頭葉を使うようになるため、コミュニケーション能力や注意力
の向上にも効果的でしょう。

また脳トレ効果を期待する場合、ゆっくりとぼそぼそ読むよりもはっきりした声でなるべく
速く読み進めるほうがいいと言われています。
あとはセリフのある本などであれば、淡々と読むよりもなるべく感情を込めて棒読みに
ならないようにしたほうが右脳のトレーニングに効果があります。

そして音読には脳トレ効果以外にも自分で書いた文章の誤字や文章的におかしなところを
見つけやすいため、書類の見直しをなどをするときは一度声に出してみることで間違ったまま
提出してしまうという事が格段に減ります。

また、精読よりも記憶に残りやすいためテストや受験勉強にも効率がいい、という特徴もあります。

これは声に出す事で、まず目で見るという動作に加え自分で発した文章を耳でもう一度聞く事に
なるため2重で確認、記憶するという事ができるためと思われます。

デメリットは速読ができないので、どうしても声を出さない場合より時間がかかってしまいます。

ですが、脳を鍛えるという目的を持って本を読むとするならやはり音読が効果的でしょう。